2UP

6.8/10

ライセンス記載なし(「ライセンス」欄にあるのはベリーズ会社登録番号 000050790 のみ)
初回ボーナス入金不要ボーナスあり(ただし出金には初回入金が必要・最低US$10または残高の高い方)
評価6.8/10
最低入金額10 USD
カジノへ →

20歳以上 · 利用規約が適用されます · 節度をもって遊びましょう

決済方法

  • Bitcoin
  • Tether
  • Ethereum
  • Litecoin
  • Ripple (XRP)
  • 日本円
  • ユーロ
  • USDC
  • SOL
  • TRX
  • BNB
  • TON
  • AVAX
  • DOGE

良い点

  • ヘルプセンターに97本の日本語記事、18万字以上。ターンオーバーの計算式まで公開しています
  • 対応する暗号資産が15種類以上。日本円を含む法定通貨10種にも対応しています
  • 即時レーキバックが賭け条件なし。計算例まで書かれています($1,000をハウスエッジ4%で賭けてブロンズなら$0.4)
  • ライブチャットが24時間365日と明記されています
  • アジア向けのプロバイダーが揃っています。JILI、KY Gaming、BETVN Studio、Spribe ほか

気になる点

  • 「ライセンス」と題した欄に、ベリーズの会社登録番号 000050790 しか書かれていません
  • すべての入金にベーシックロールオーバーがかかります。しかも倍率が公開されていません
  • 入金不要ボーナスの出金には初回入金が必要で、額は「US$10 または 残高の高い方」です
  • 「VPNページへのアクセスにより、制限地域にいるプレイヤーも利用可能」と自ら案内しています
  • 「ハウスエッジが高いゲームをプレイすると、より多くのXPを獲得できます」と助言しています

結論:3分でわかる2UPカジノ

2UP は暗号資産に特化したカジノとスポーツブックです。15種類以上のコインに対応し、Provably Fair(証明可能な公平性)をブロックチェーンで実装していると説明し、24時間365日のライブチャットを掲げています。

ゲームの品揃えと決済の選択肢は、当サイトが検証した9ブランドの中でも上位です。

問題は、規制の枠組みです。公式サイトの「ライセンス」と題した欄に書いてあるのは、会社の登記番号だけでした。

項目公式サイトの記載
「ライセンス」欄の中身ベリーズ会社登録番号 000050790
運営会社Uponly Limited.
登録住所9 Barrack Road, Belize City, Belize
ゲーミングライセンス⚠️ 記載を見つけられませんでした
対応暗号資産15種類以上(BTC、ETH、USDT、SOL、TON、PEPE ほか)
週間レース総額5,000ドル、1位2,000ドル、水曜リセット
サポートライブチャット 24時間365日
⚠️ VPN「制限地域にいるプレイヤーも利用可能」と案内
分別管理「VIPユーザー向け」と限定して記載

⚠️ 「ライセンス」の欄に、ライセンスがありません

これがこの記事のいちばん重要な部分です。

公式サイトの「ライセンス」欄

見出しは 「ライセンス」。その下に書かれているのは、次の一文だけです。

2UP.io は、ベリーズ会社登録番号 000050790 の Uponly Limited. により所有および運営されています。登録住所: 9 Barrack Road, Belize City, Belize。

これは会社の登記番号です

「ベリーズ会社登録番号」と、はっきり書いてあります。 ゲーミングライセンスの番号ではありません。

会社を登記することと、賭博サービスの営業許可を得ることは、まったく別の手続きです。ベリーズで会社を作れば誰でもこの番号を持てます。

ベリーズにゲーミングライセンスはあるのか

ベリーズには、オンラインギャンブル事業者向けのライセンス制度がありません。 会社の登記はできますが、そこから賭博の営業許可は出ません。

つまり、この番号はどの規制当局の監督下にあるかを何も示していません。

9 Barrack Road という住所

9 Barrack Road, Belize City は、ベリーズの登記代行業者の住所として知られる番地です。多数の法人が同じ住所を登録しています。

これはオフショアでは普通のことですが、そこに事業所があるという意味ではありません。

日本語のレビューサイトは「アンジュアン」と書いています

当サイトが調べた範囲で、複数の日本語レビューサイトが「2UPカジノはアンジュアンライセンスを取得して運営されているオンラインカジノなので信頼できるカジノです」といった趣旨のことを書いています。

当サイトは、公式サイトでその記載を確認できませんでした。 「ライセンス」という見出しの下にあるのは、前述のベリーズの登記番号だけです。

どちらが正しいのか

分かりません。 考えられるのは、

  • アンジュアンのライセンスを持っているが、日本語ページに書いていない
  • 別の言語版には書いてある
  • レビューサイト側の誤り、あるいは他社との取り違え

いずれにしても、当サイトは日本語の公式ページで確認できませんでした。

比較:確認できた場合

当サイトは同じ日に、カジノエックスのライセンス OGL/2024/863/0412 を、キュラソー賭博当局の公開登録簿(2026年9月3日版、627件)で照会しました。名義(Katch Up N.V.)、発行日(2025年12月24日)、状態(Indefinite license)まで一致しました。

Miki も同じ方法で OGL/2024/1288/0542 を確認しました。

2UP では、照会する番号がありません。

⚠️ VPNで制限地域から使えると、自ら案内しています

もうひとつ、当サイトが他で見たことのない記載があります。

公式サイトの記載

2UPはモバイルページを通じてVPN接続の有無にかかわらずモバイルゲーミングをサポート。これによりプレイヤーは現在の位置情報を開示することなく、スマートフォンやタブレットでお気に入りのゲームやスポーツ市場に安全にアクセスできます。VPNページへのアクセスにより、制限地域にいるプレイヤーも利用可能。

他社は逆のことを書いています

ステルスベットの規約は、こう書いています。

ユーザーの国籍、現在地または居住地に関する虚偽、または誤解を招く情報を提供すること。禁止地域にいる第三者に代わって当ウェブサイトを利用すること。(これらは規約違反として扱われます)

カジノエックスも禁止国のリストを持ち、そこに居住・所在する場合はアカウントがブロックされると書いています。

2UP は、制限地域からのアクセスを禁じるどころか、方法を案内しています。

これをどう読むか

利用者にとって便利に見えますが、リスクは利用者が負います。

規制のある国から VPN でアクセスした場合、その国の法律に違反するのは利用者です。 運営が「利用可能」と書いていても、それは運営の側の話であって、利用者の法的な立場を変えません。

そして、運営が後から態度を変えることもあります。 出金の段階で「規約違反です」と言われたとき、案内のページを根拠にできるかは分かりません。

日本の場合

日本国内から賭ければ、VPNを使っていても刑法185条の賭博罪に当たります。 位置情報を隠すことと、法律の適用を免れることは、まったく別の話です。

これは2UPに限った話ではありませんが、「制限地域でも利用可能」という案内が、そう読めてしまう危険はあります。

⚠️ 分別管理が「VIPユーザー向け」です

公式サイトの記載

2UPは入金即時検証を実施し、安全な保管を確保。VIPユーザー向けには、ゲームプレイ残高とは分離した資金管理を実現します。

分別管理とは

利用者から預かった資金を、運営の資金と分けて管理することです。運営が破綻したとき、預けたお金が守られるかどうかを左右します。

規制の厳しい市場では、事業者に義務づけられています。

「VIPユーザー向け」という限定が気になります

この一文を素直に読むと、分別管理はVIPユーザーだけの特典ということになります。

一般の利用者の資金がどう管理されているかは、書かれていません。

別の読み方もあります

「VIPユーザー向けには(さらに手厚い)分離した資金管理」という意味で、一般の利用者にも基本的な分別管理はある、という読み方も可能です。日本語の文としては、どちらにも取れます。

翻訳の問題である可能性も十分にあります。ただ、分別管理は「あるかないか」がいちばん重要な項目なので、限定つきで書かれていること自体が気になります。

他社はどうか

当サイトが検証した9ブランドで、分別管理を明示している運営はありませんでした。 Miki も暗号化については書いていますが、分別管理には触れていません。

書いていないことと、していないことは別です。 ただ、2UP は「VIPユーザー向けには」と限定つきで書いているので、そこに差があることを自ら示しているという点で、他社とは違います。

対応する暗号資産が多いです

15種類以上

公式サイトが列挙しているものです。

種別コイン
主要BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)
ステーブルコインUSDT(テザー)、USDC(USDコイン)
高速チェーンSOL(ソラナ)、TRX(トロン)、AVAX(アバランチ)、POL(Polygon)
取引所系BNB(バイナンスコイン)
送金系XRP(リップル)、LTC(Litecoin)、TON(トンコイン)
ミームコインDOGE、SHIB(Shiba Inu)、PEPE(Pepe Coin)

「など」とあるので、これで全部かは分かりません。

ミームコインまで対応しています

DOGE、SHIB、PEPE に対応している運営は多くありません。価格の変動が激しいコインなので、入金してから遊ぶまでの間に価値が変わります。

TRX と TON があるのは実用的です

トロン(TRX)と TON は、送金手数料が安いチェーンです。 ビットコインやイーサリアムで少額を動かすと、手数料が残高に対して大きくなります。少額で遊ぶなら、この2つのほうが向いています。

TON はテレグラムの関連チェーンで、暗号資産カジノでの採用が増えています。ソラナ(SOL)も手数料が安く、着金が速いので、この3つは実用面で意味があります。

USDT と USDC があるのは重要です

ステーブルコインは、価格が米ドルに連動します。 ビットコインで入金すると、遊んでいる間に価値が変わります。USDT や USDC なら、その心配がありません。

前述のとおり日本円でも入出金できますが、暗号資産で動かすなら、ステーブルコインがいちばん読みやすい選択です。

入金は「即時検証」

2UPは入金即時検証を実施し、安全な保管を確保。

ブロックチェーンの承認を待つ時間はチェーンによって違います。「即時」がどの段階を指すのかは書かれていません。

法定通貨も使えます — 日本円を含めて

トップページの説明は暗号資産一色ですが、ヘルプセンターには法定通貨の一覧があります。

🇪🇺 € – ユーロ(EUR)/🇯🇵 円 – 日本円(JPY)/🇹🇭 ฿ – タイバーツ(THB)/🇻🇳 ₫ – ベトナムドン(VND)/🇵🇭 ₱ – フィリピンペソ(PHP)/🇲🇾 RM – マレーシアリンギット(MYR)/🇮🇩 Rp – インドネシアルピア(IDR)/🇧🇷 R$ – ブラジルレアル(BRL)/🇨🇱 CLP – チリペソ(CLP)/🇮🇳 ₹ – インドルピー(INR)

日本円が入っています

入出金に対応する法定通貨として、日本円が明記されています。 トップページの「ビットコインギャンブルサイト」という自己紹介からは読み取れない情報です。

この10通貨が示す市場

地域通貨
欧州ユーロ
東アジア日本円
東南アジアタイバーツ、ベトナムドン、フィリピンペソ、マレーシアリンギット、インドネシアルピア
南アジアインドルピー
中南米ブラジルレアル、チリペソ

東南アジアが5通貨で最多です。 前述のプロバイダーの並び(JILI、KY Gaming、BETVN Studio)と一致します。2UP は東南アジア中心の運営で、日本はその一角という位置づけだと読めます。

米ドルと英ポンドがありません

USD も GBP もリストにありません。 米国と英国は多くのオフショア運営が避ける市場なので、整合しています。

⚠️ 入金したら遊ばないと、出金できません

ヘルプセンターの「コインミキシングとは」という記事に、実務上いちばん重要な条件が書かれています。

禁止されている行為

当社では、コインミキシング行為を禁止しています。

該当する行動が確認された場合: 出金申請が保留または拒否される可能性があります 繰り返された場合、アカウントが制限される場合があります

システムにより、コインミキシングの疑いがある行為が自動的に検出されます。

何が該当するか

コインミキシングに該当する例 ・入金後すぐに出金を試みる ・ごく少額のみをベットしてすぐに出金する ・一切プレイせずに出金申請を行う

つまり

入金して、遊ばずに出金することはできません。 そして「ごく少額のみをベットして」も該当します。

なぜこの規則があるのか

カジノを両替所として使う行為を防ぐためです。あるコインで入金し、別のコインで出金すれば、実質的に暗号資産の交換になります。匿名性の高い交換所として使われることを、規制当局が問題視します。

リールズも同じ趣旨の条項を持っていて、そちらは「入出金の金額の30%、ただし100米ドル以上」の没収を定めています。2UP は金額ではなく、出金の保留・拒否とアカウント制限で対応します。

⚠️ 自動検出です

「システムにより、コインミキシングの疑いがある行為が自動的に検出されます」。人が判断する前に、システムが引っかけます。

正当な理由(気が変わった、間違えて入金した)があっても、まず止まるということです。

実務的な結論

入金したら、ある程度は遊んでください。 「ある程度」がいくらなのかは書かれていません。

そして次の「ベーシックロールオーバー」と合わせて読むと、意味がはっきりします。

⚠️ すべての入金にロールオーバーがかかります

これは当サイトが今回検証した9ブランドの中で、2UP だけにある条件です。

記事の記載

「有効ベット総額」のことです。これは、あなたの口座残高に含まれる「入金額」「ボーナス」「およびボーナスから得た勝利金」に対して適用されます。

ベット(Wager):あなたが賭けた金額のこと。 ターンオーバー(Turnover):ロールオーバー達成にカウントされる有効な賭け。 ロールオーバー要件(Rollover Requirement):出金を解除するために必要な有効ベットの合計額。

そして、決定的な一文。

ベーシックロールオーバーは、すべての入金に適用されます。

「ボーナスを受け取らなくても」かかります

多くの運営では、賭け条件はボーナスを受け取った場合だけにかかります。ボーナスを断れば、入金してすぐ出金できます。

2UP は違います。 入金額そのものに「ベーシックロールオーバー」がかかります。

倍率が書かれていません

この記事には、ロールオーバーの倍率が書かれていません。 「1倍」なのか「3倍」なのかで、意味がまったく違います。

一般に、この種の「基本ロールオーバー」は入金額の1倍(つまり入金額と同じだけ賭ける)に設定されることが多いのですが、2UP の数字は確認できませんでした。

有効ベット(Qualified Turnover)だけが数えられます

ロールオーバーの進捗は、有効ベット(Qualified Turnover)のみで計算されます。

何が「有効」なのかは、この記事には書かれていません。 別の記事「ターンオーバー(Turnover)とは」があるので、そちらに定義があると考えられます。

一般には、低リスクの賭け方(ルーレットの赤黒両方に賭ける、など)は除外されます。

コインミキシングの規則と、同じことを言っています

前述の「入金後すぐに出金を試みる」「一切プレイせずに出金申請を行う」は、ベーシックロールオーバーを満たしていない状態そのものです。

2つの記事が、違う言葉で同じ条件を説明しています。

登録する前に知っておくべきこと

入金したお金は、そのままでは出せません。 一定額を賭ける必要があります。倍率は公開されていないので、入金する前にサポートに確認してください。

⚠️ XPは、還元率の低いゲームほど多く貯まります

VIPプログラムの記事に、当サイトが他で見たことのない助言が書かれています。

記事の記載

プレイを続けることでXPが蓄積され、一定の条件を満たすとVIPレベルが上昇していきます。その過程で、より価値の高い特典や限定チャンスがアンロックされていきます!

プロからのアドバイス: ハウスエッジが高いゲームをプレイすると、より多くのXPを獲得できます。

これが何を意味するか

ハウスエッジが高い=プレイヤーの還元率(RTP)が低いゲームです。

  • RTP 97% のゲーム → ハウスエッジ 3%
  • RTP 92% のゲーム → ハウスエッジ 8%

後者のほうがXPが貯まる、と運営が助言しています。

つまり「損する台で遊べ」と読めます

長期的には、RTP 92% の台のほうが失う金額が大きくなります。 それを「プロからのアドバイス」として推奨しているのが、この記事です。

⚠️ 正直ではあります

この助言は、嘘ではありません。 ハウスエッジに比例してXPが増えるのは、運営から見れば自然な設計です。運営の取り分が大きいほど、報酬を出す余地も大きくなります。

書いていない運営が多い中で、書いていること自体は誠実です。

ただし「アドバイス」という枠に入れています

問題は、これを「プロからのアドバイス」として提示していることです。利用者の利益になる助言のような書き方で、実際には運営の利益になる行動を勧めています。

姉妹的な仕組みとの比較

カジノエックスの規約は「ステータスを判定するためにベットの合計金額を算出する際には、当該ベットが行われたゲームのRTPが考慮されます」と書いています。同じ仕組みですが、助言はしていません。

リールズはキャッシュバックの計算に「RTPに基づくハウスエッジ」を使うと書いていますが、やはり「高いほうを選べ」とは言いません。

2UP だけが、そこまで書いています。

即時レーキバック:計算式と例が公開されています

XPの助言とは対照的に、レーキバックの説明は誠実で具体的です。

対象は全ゲーム

レーキバックは、スロット、2UPオリジナル、ライブカジノ、スポーツベッティングなど、すべてのゲームに適用されます。 リアルマネーでのベットごとに、ハウスエッジの一部が還元されます。

計算の例が書いてあります

例)$1,000 をハウスエッジ4%のゲームで賭け、ブロンズVIPの場合 4% × 1% = $0.4 が即時レイキーバック

この例を読み解くと

  • 賭け金 $1,000
  • ハウスエッジ 4% → 運営の理論上の取り分は $40
  • ブロンズVIPの還元率 1%
  • $40 × 1% = $0.4

つまりブロンズVIPは、運営の取り分の1%が戻ります。 賭け金に対しては 0.04% です。

最低ランクでは、ごくわずかです

$1,000 賭けて $0.4。1,000円賭けて0.4円の計算になります。

VIPレベルが上がると還元率が大幅アップしますと書かれていますが、上位の率は公開されていません。

⚠️ 賭け条件なしです

賭け条件なし — いつでも出金OKです

これは重要です。 受け取ったレーキバックは、そのまま出金できます。

ただし前述のベーシックロールオーバーが入金にかかるので、「出金OK」がどの段階を指すのかは注意が必要です。

受け取り方

カジノゲームをリアルマネーで賭ける 特典パネル または VIP 特典ページ 「即時レイクバック」を選んでください。 獲得した即時レイクバックの合計額は、いつでも受け取ることができます。

自動では入りません。 自分で受け取る操作が必要です。

ロスバック:オブシディアンVIP以上です

記事の記載

ライブサポートまたはVIPホストに連絡して、ロスバックボーナスをリクエストすることができます。 受け取れるロスバックの額は、プレイ状況やパフォーマンスに応じて個別に決定されます。 不運なプレイ時に価値ある支援となる、カスタム設計された特別なボーナスです。

対象が限定されています

ロスバックをリクエストするには、サポートに連絡してください(オブシディアンVIP以上が対象)。 エメラルドVIP以上のプレイヤーは、担当VIPホストに直接連絡することも可能です。

2つの階級名が出てきます。 オブシディアン(Obsidian)とエメラルド(Emerald)。それより下の階級では、ロスバックを申請できません。

週1回だけです

ロスバックは複数回受け取れますか? いいえ。ロスバックは週に1回のみ受け取ることができます。

金額が事前に分かりません

「プレイ状況やパフォーマンスに応じて個別に決定されます」。いくら戻るのかは、申請してみないと分かりません。

自動ではありません

自分から連絡する必要があります。 負けた分が自動で戻る仕組みではありません。

VIPの階級について

記事から確認できたのはブロンズ、オブシディアン、エメラルドの3つの名前だけです。全部で何段階あるのか、それぞれの閾値がいくらなのかは公開されていません。

ヘルプセンターの中身

当サイトは 2UP のヘルプセンターから 97本の記事を読みました。合計で 18万3千字を超える日本語の文書です。

分野ごとの構成

分野内容
VIPプログラムVIP特典、XPの計算、アップグレード
ボーナス即時レーキバック、週間・月間ボーナス、ロイヤルティリロード、ロスバック
支払い対応通貨、法定通貨、コインミキシング、ベーシックロールオーバー
ウォレットVault(保管庫)、複数通貨ウォレット
アカウント登録、2段階認証、パスワード、ユーザー名の変更
プロモーション事前ロールオーバー、週間レース、フリースピン、入金不要ボーナス
証明可能な公平性Provably Fair の仕組み
カジノオリジナルゲームの遊び方
スポーツ競技ごとのルールと市場
チップ&雨チップ、レインズ
アフィリエイト概要、なり方、コミッションの計算

スポーツの記事が異様に詳しいです

競技ごとの記事の分量を並べると、こうなります。

競技文字数
サッカー34,146字
クリケット13,567字
バスケットボール12,404字
テニス11,946字
eスポーツ5,923字
ラグビー5,146字
アメリカンフットボール5,119字
野球5,110字
アイスホッケー5,067字
モーターレース4,631字

サッカーだけで3万4千字。当サイトのこの記事より長い分量が、1競技のルール説明に割かれています。

⚠️ 野球がクリケットより短いです

日本市場を主要な対象とするなら、野球(5,110字)がクリケット(13,567字)の半分以下というのは奇妙です。

クリケットはインド、パキスタン、バングラデシュで最大の競技です。前述の対応通貨にインドルピーがあることと合わせると、南アジア市場を強く意識していることが分かります。

カバディまであります

カバディ(340字) の記事があります。インドとその周辺で人気の競技で、日本市場向けのサイトにはまず載りません。

ムエタイ(568字)はタイ、**卓球(643字)**は中国と日本。競技の顔ぶれが、対応通貨のリストと一致しています。

オリジナルゲームは日本語の名前です

カジノの記事から確認できたオリジナルゲームです。

じゃんけん、wheel、クラッシュ、ダイス(ショウハンド)、ダイス(ニウニウ)、ブラフ、チキン、怒れるおじさん、クロック・デンティスト、morra 5、ゴールタワー、PK戦、モグラたたき

「じゃんけん」「モグラたたき」「怒れるおじさん」は日本語の名前です。「ニウニウ(牛牛)」は中国のカードゲーム、「morra」はイタリア発祥の指遊び。

アジア各国の伝統的な遊びを、オリジナルゲームとして実装しています。 これは他のブランドにはない特徴です。

一本あたりの記事は600〜1,000字です

オリジナルゲームの記事は、それぞれ600字から1,000字ほどで遊び方を説明しています。「じゃんけん」676字、「クラッシュ」632字、「ダイス(ショウハンド)」1,003字。

ルールを知らない人が読んで理解できる分量です。 「morra」や「ニウニウ」のように日本ではなじみのない遊びも、記事があるので試す前に読めます。

⚠️ Provably Fair の対象はこれらです

前述のとおり、Provably Fair はオリジナルゲームにしか適用できません。外部プロバイダーのスロットは対象外です。

つまり、「証明可能な公平性」を実際に検証できるのは、この13本前後のゲームだけということになります。ヘルプセンターには「証明可能な公平性」という独立したカテゴリがあるので、検証の手順もそこに書かれていると考えられます。

スポーツの記事は実用的です

競技ごとの記事のほかに、賭け方の記事があります。

シングル/アキュムレータ/システムベット、システムベット(4,421字)、ハンディキャップベット、ファーストマーケット、デッドヒートルール、キャッシュアウトの利用規約(1,128字)、マッチパーレー、クロスベッティング、フリーベット。

「デッドヒートルール」(同着の場合の配当の扱い)まで記事があるのは、本格的なスポーツブックの証拠です。 日本のオンラインカジノで、ここまでスポーツの規則を日本語で用意しているところは多くありません。

チップ、レインズ、Vault

ヘルプセンターには、暗号資産カジノに特有の機能の記事があります。

チップ(Tips)

他のプレイヤーに資金を送る機能です。チャットで交流する文化がある暗号資産カジノでは一般的です。

レインズ(Rains)

チャットにいる複数のプレイヤーに、まとめて少額を配る機能です。「雨を降らせる」という言い方から来ています。

この2つがあるということは、プレイヤー同士が交流するチャットがあるということです。

⚠️ チップは資金移動になりえます

アカウント間で資金を送れる機能は、前述のコインミキシングの規則と緊張関係にあります。 運営が用意している機能なので問題はないはずですが、大きな額を動かすと注目される可能性はあります。

Vault(保管庫)

遊ぶ残高とは別に、資金を保管する機能です。ボタンひとつで賭けられない場所に移すことで、使いすぎを防ぎます。

責任あるギャンブルのツールとしても機能します。 前述の「入金制限、自己排除、リマインダー」に加えて、これがあります。

2段階認証(2FA)があります

アカウントの記事に「二段階認証(2FA)の有効化方法」があります。暗号資産を扱うサイトでは必須の機能で、用意されているのは良いことです。

ユーザー名は変更できるのか

「ユーザー名は変更できますか」「ユーザーIDは変更できますか」という2本の記事があります。前述のトップウィナーの欄に名前が出ることを考えると、確認する価値のある項目です。

⚠️ ターンオーバーの計算式が公開されています

「ターンオーバー(Turnover)とは」という記事に、当サイトが今回いちばん重要だと考える一文があります。

計算式

ターンオーバーの計算方法 ターンオーバーは次の式で計算されます:

ターンオーバー =「賭け金」と「|払戻金 − 賭け金|」の小さい方

実際にリスクを負った部分だけがカウントされる

これが何を意味するか

賭けた金額がそのまま数えられるわけではありません。

例で説明します。

賭け金払戻金|払戻金−賭け金|ターンオーバー
$100$0(負け)$100$100
$100$200(勝ち)$100$100
$100$99(ほぼ返る)$1$1
$100$101(ほぼ返る)$1$1

低リスクの賭けは、ほとんど数えられません

ルーレットの赤と黒に同額を賭ける、バカラのバンカーとプレイヤーに同額を賭ける。こうした「両建て」は、払戻金が賭け金にほぼ等しくなります。

その場合、ターンオーバーはほぼゼロです。

この式は公平です

当サイトはこの設計を評価します。 ロールオーバーの目的は「実際にリスクを取ってもらうこと」なので、リスクを取らない賭けを数えないのは筋が通っています。

多くの運営は「ゲームごとの消化率」(スロット100%、ルーレット10%、など)でこれを近似します。2UP は式で直接計算します。

ただし、賭け条件は実質的に重くなります

通常のスロットでは、この式はあまり効きません。 スロットは勝ち負けの幅が大きいので、|払戻金−賭け金| は賭け金に近い値になります。

効くのはテーブルゲームです。 ブラックジャックやバカラで慎重に遊ぶと、賭けた額の一部しかターンオーバーに数えられません。

何に使われるか

ターンオーバーは、以下の計算に利用されます: 基本ロールオーバー(出金条件)の進行状況 上級ロールオーバーの計算 アフィリエイトのベットシェア計算

例外があります

※ただし、一部例外(レース系リーダーボードなど)では、実際の賭け金額(名目額)がそのまま使われます。

週間レースは名目額で競います。 つまりレースでは、両建てでも賭け金がそのまま数えられます。

⚠️ 週間レースの賞金額が、2か所で違います

トップページ

このレースでは、毎週5,000ドルの賞金プールが提供されます。(中略)1位は2,000ドル、2位は1,000ドル、それ以下の順位は550ドルから50ドルを受け取ります。

ヘルプセンター

リーダーボードを駆け上がり、毎週競い合って、$10,000の賞金を勝ち取ろう! $10,000の巨大な賞金プールをかけて競争!

5,000ドルと10,000ドル

同じ週間レースについて、トップページは5,000ドル、ヘルプセンターは10,000ドルと書いています。

どちらかが古い記載か、あるいは期間によって変わるのかもしれません。公式サイトの中で数字が一致していません。

期間はヘルプセンターのほうが具体的です

毎週水曜日 00:00 ~ 火曜日 23:59(UTC)

UTC基準です。 日本時間では水曜午前9時から翌火曜午前8時59分までにあたります。トップページの「毎週水曜日にリセット」より正確な情報です。

上位10名という点は一致しています

上位10名が勝者 — レース終了時、上位10名に賞金が配られます。

参加は自動です

リアルマネーベットで競う — ベットをすればリーダーボードにエントリーされます。

リアルマネーのベットだけが対象です。ボーナスでの賭けは数えられません。

⚠️ 入金不要ボーナスは、出金に入金が必要です

これは条件として重いので、順を追って説明します。

記事の記載

実際の賞金を獲得できますが、公平性の確保および不正防止のため、特別な出金条件が適用されます。

条件1:ロールオーバー

1. 賭け条件(ロールオーバー) 入金不要ボーナスまたはフリースピンによるすべての勝利金には、通常のロールオーバー条件が適用されます。 50回のフリースピンでUS$10を獲得した場合、出金する前に、適用されるボーナスのロールオーバー条件を完了する必要があります。

条件2:初回入金が必須です

2. 初回入金の必須条件 出金するには、初回入金が必要です。 最低入金額は、以下のいずれか高い方となります: ・US$ 10(または同等額) ・ロールオーバー完了後の残高

⚠️ この「いずれか高い方」が重要です

素直に読むと、こうなります。

入金不要ボーナスで遊んで、ロールオーバーを完了した時点で残高が $500 あるとします。

出金するには初回入金が必要で、その最低額は「US$10」と「ロールオーバー完了後の残高($500)」の高い方。

つまり $500 を入金しないと、$500 を出金できません。

残高が小さければ $10 です

残高が $8 なら、高い方は US$10 です。$10 を入金すれば出金できます。

条件3:入金にもロールオーバーがかかります

3. 入金ロールオーバー

前述の「ベーシックロールオーバーは、すべての入金に適用されます」と同じです。出金のために入金したお金にも、ロールオーバーがかかります。

つまり、入金不要ボーナスは「入金しないと出せない」

当サイトはこの構成を、読者にはっきり伝えるべきだと考えます。

「入金不要ボーナス」という名前は、受け取るのに入金が要らないという意味です。出金するのに入金が要らない、という意味ではありません。

そしてこの運営では、勝った額と同じだけ入金する必要がある設計になっています。

他社と比べると

カジノスカイの登録ボーナス777円は、賭け条件40倍を満たせば出金できます。入金は不要です。

Miki の入金不要ボーナスは賭け条件30倍。入金の要求は規約にありません。

2UP の条件は、当サイトが検証した中でもっとも重いものです。

フリースピン:すべて米ドル、1回0.10ドル

通貨が固定です

すべてのフリースピンは米ドル(USD)で提供されます。 ゲームを開始する際は通貨にUSDを選択してください。

前述のとおり日本円が使えるにもかかわらず、フリースピンはUSDです。 円のウォレットで遊んでいる人は、わざわざUSDに切り替える必要があります。

1回0.10ドル

各スピンの価値は、特に明記がない限り通常0.10ドルです。

50回のフリースピンなら、賭け金の総額は $5 相当です。

賭け条件は35倍

フリースピンの勝利金に対する出金条件は、特に明記がない限り35倍です。

35倍です。 $10 勝ったら、$350 を賭ける必要があります。

勝利金に上限があります

フリースピンで得た勝利金には上限があります(下記表を参照)。

表の中身は記事から読み取れませんでした。

有効化は手動です

ライブサポートと規約に同意した後、フリースピンが有効化され、「リワード(報酬)」セクションで確認できます。

ライブサポートとやりとりする必要があります。 ボタンひとつでは受け取れません。

枚数は入金額で決まります

発行されるフリースピンの数は、あなたの入金額に基づきます(下記表を参照)。

こちらの表も読み取れませんでした。

初回入金ボーナス:手動で有効化します

手順が明記されています

登録時に招待コードを入力するか、ランディングページまたはプロモーションリンクからボーナスにアクセスしてください。 対象となる入金を行ってください(最低10米ドル)。 ライブサポートに連絡してください。 「Yes, I accept」と返信してボーナスの条件に同意してください。 ボーナスは手動で有効化され、出金条件が開始されます。

⚠️ ライブサポートに連絡しないと有効化されません

入金しただけでは、ボーナスは付きません。 チャットで「Yes, I accept」と返す必要があります。

この手順を知らずに入金すると、ボーナスを取り逃します。

なぜ手動なのか

利用者が条件を読んで同意したことを、記録に残すためだと考えられます。後から「条件を知らなかった」という主張を防ぐ設計です。

利用者にとっては、ひと手間増えます。 ただし、条件を必ず一度は見ることになるので、悪い設計とも言い切れません。

最低入金は10米ドル

日本円なら千数百円にあたります。敷居は低いほうです。

アフィリエイトプログラム

2UP はアフィリエイトの記事を3本持っています。利用者には直接関係しませんが、運営の性格が出るので触れます。

負けても勝っても報酬が出ます

紹介したユーザーがベットするたびに報酬を獲得できるのも大きな特徴です(勝っても負けても報酬発生)!

3つのモデル

ハウスエッジモデル:ベットごとに即時でコミッションを獲得 従来型モデル:月間の成果に基づく報酬体系 カスタムプラン:ターゲット層や流入経路に合わせて構築可能な柔軟なコミッション設計

交渉できると書いています

弊社のアフィリエイトマネージャーが、ハイブリッド型契約・報酬率の優遇・独占条件の交渉にも柔軟に対応いたします。

⚠️ 読者に知っておいてほしいこと

日本語でオンラインカジノを紹介しているサイトの多くは、こうしたアフィリエイトプログラムで収益を得ています。 当サイトも同様です。

だからこそ、当サイトは公式の記載を引用し、確認できなかったことを確認できなかったと書きます。 この記事で 2UP の問題点を並べているのは、それが公式サイトに書いてあるからです。

「ハウスエッジモデル」は、紹介した利用者が失った金額に比例して報酬が出る仕組みです。前述の「ハウスエッジが高いゲームをプレイするとXPが多く貯まる」という助言と、同じ方向を向いています。

Vault(保管庫)

Vaultは、法定通貨および暗号資産を安全かつ柔軟に管理できる、追加のセキュリティ機能です。

遊ぶ残高と分けられます

Vault に移した資金は、すぐには賭けられません。 使いすぎを防ぐ機能として使えます。

前述の「分別管理」とは別の話です

Vault は利用者が自分で操作する機能であって、運営が利用者の資金を自社の資金と分けて管理すること(分別管理)とは別です。

前述のとおり、運営側の分別管理については「VIPユーザー向けには」という限定つきの記載しかありません。

法定通貨も入ります

「法定通貨および暗号資産」とあるので、円の残高も Vault に入れられると読めます。

この記事で確認できなかったこと(続き)

ベーシックロールオーバーの倍率

記事は仕組みを説明していますが、倍率を書いていません。 出金できるまでにいくら賭ける必要があるのかが、いちばん重要な数字です。

「有効ベット」の定義

「ロールオーバーの進捗は、有効ベット(Qualified Turnover)のみで計算されます」とありますが、何が有効で何が無効なのかが、この記事にはありません。

VIPの階級と閾値

ブロンズ、オブシディアン、エメラルドの3つの名前は確認できましたが、全部で何段階あるのか、それぞれ何XP必要なのかが分かりません。

レーキバックの上位の率

ブロンズが1%であることは例から分かりますが、上位の率が公開されていません。

⚠️ 「支払い」の記事は読めましたが、金額はありません

対応通貨の一覧、入金方法、コインミキシング、ロールオーバー。記事はありますが、最小額も最大額も、手数料も、着金の目安時間も書かれていません。

週間レース:配分が公開されています

公式サイトの記載

暗号資産でギャンブルを行うプレイヤーは、毎週開催される 2UPレースからも恩恵を受けられます。このレースでは、毎週5,000ドルの賞金プールが提供されます。プレイヤーは自動的に参加登録され、カジノゲームへの賭けで競い合います。上位10名のリーダーボード入賞者は順位に応じた賞金を獲得。1位は2,000ドル、2位は1,000ドル、それ以下の順位は550ドルから50ドルを受け取ります。レースは毎週水曜日にリセットされます。

配分を表にすると

順位賞金
1位2,000ドル
2位1,000ドル
3位〜10位550ドル〜50ドル
合計5,000ドル

1位に4割が集中します

5,000ドルのうち2,000ドル、つまり40%が1位に行きます。 上位2名で3,000ドル(60%)。残りの8名で2,000ドルを分ける構成です。

上位を狙わないと意味が薄い配分です。 3位以下は550ドルから50ドルまで下がります。

自動参加です

申し込みは不要です。カジノゲームで賭けていれば、自動的にランキングに入ります。

水曜リセット

毎週水曜日に順位がゼロに戻ります。参加のタイミングによっては、週の残りが短くなります。

何を競うのかが書かれていません

「カジノゲームへの賭けで競い合います」とありますが、賭けた総額なのか、勝利倍率なのかが書かれていません。

カジノエックスのトーナメントは「最高勝利倍率を競う」と明示していました。総額を競うなら大きく賭ける人が有利、倍率を競うなら少額でも一撃で上位に入れます。 この違いは大きいので、参加する前に確認してください。

他のプロモーション

追加プロモーションには、週次レース、オリジナルズトーナメント、ドロップス&ウィンズ、スポーツベッター向けのコンボブーストが含まれます。

ドロップス&ウィンズは Pragmatic Play の共同キャンペーンです。コンボブーストは、スポーツの複数選択ベットの配当を上乗せするものです。

VIPプログラム

用意されているもの

インスタントレーキバック、レベルアップボーナス、ウィークリーボーナス、マンスリーボーナス、ロイヤリティリロード、ロスバックをお楽しみください。

6種類が並んでいます。

名称内容(推定)
インスタントレーキバック賭けるたびに即座に一部が戻る
レベルアップボーナス階級が上がったときの一時金
ウィークリーボーナス週次
マンスリーボーナス月次
ロイヤリティリロード継続利用者向けの入金ボーナス
ロスバック負けた分の一部が戻る

⚠️ 数字が公開されていません

レーキバックの率も、階級の閾値も、ロスバックの割合も、公開ページには書かれていません。

リールズはキャッシュバックの計算根拠(ハウスエッジの最大5%、賭け額の0.5〜3%)を規約に書いています。ラーメンベットはリベート係数のページを案内しています。2UP はどちらもありません。

VIPホストがつきます

フレンドリーなVIPホストからの優先サポート、特注サービス、限定特典を体験してください。

専任の担当者がつくという意味です。高額でプレイする利用者向けの一般的なサービスです。

「特注サービス」の中身

書かれていません。業界では、出金上限の引き上げ、専用のボーナス、イベントへの招待などがこれにあたります。

追記:VIP転送に、数字がひとつだけ出ています

当サイトはプロモーションのページも記録しました。

2UPのプロモーション一覧

プロモーションの4枚。左上「EZUGI 登場」(独占・2026年10月31日)、右上「2ゴールリードで早期払い戻し 今すぐ勝利確定!」(スポーツプロモーション。プレミアリーグとラ・リーガのロゴ)、左下「VIP転送 最大US$60,000の転送ボーナス — 即時アップグレード、10%のXP達成でボーナスを獲得!」(期間限定・2027年3月31日)、右下「Pragmatic Play限定 110回フリースピン!」(独占イベント)

「VIP転送 最大US$60,000の転送ボーナス」。 他社で築いたVIP階級を2UPに移す人向けの枠で、条件は「即時アップグレード、10%のXP達成でボーナスを獲得!」と書かれています。

⚠️ それでも、レーキバックの率も、階級の閾値も、ロスバックの割合も出てきません。 公開されたのは移籍枠の上限額だけです。

⚠️ そしてここでも、条件はXPです

「10%のXP達成でボーナスを獲得!」。

前述のとおり、2UP のヘルプセンターはXPについて「還元率の低いゲームのほうが多く貯まる」と書いています。 US$60,000の枠を開ける鍵が、その XP です。

英語の注記が残っています

Pragmatic Play のフリースピンの画像に、「Subject to availability. T&C applies」 と英語のまま入っています。バナーの画像そのものが英語版の使い回しです。

ゲームプロバイダー

当サイトはトップページを記録しました。プロバイダーのロゴが一覧で並んでいます。

2UPのゲームプロバイダー一覧(1)

プロバイダーの一覧。Microgaming Live、JILI、BGaming、CHOICE/AG、2UP(自社)、Sexy Slot、OFA/MT、Blueprint、Big Time Gaming

自社ブランドがあります

ロゴの中に 「2UP」 があります。運営が自社で用意しているゲームのカテゴリです。前述の「オリジナルズトーナメント」は、これを対象にしたものだと考えられます。

2UPのゲームプロバイダー一覧(2)

Print Studios、Red Tiger、KY Gaming、Slotmill、VoltEnt、Endorphina、Booming Games、Ezugi、3 Oaks Gaming

アジア向けのプロバイダーが目立ちます

JILI、KY Gaming、OFA/MT、BETVN Studio、Sexy Slot。 これらはフィリピン、ベトナム、その他アジア圏の市場向けに作られているプロバイダーです。

欧州向けのブランドでは、まず並びません。 2UP がアジア市場を主戦場にしていることが、ここに出ています。

2UPのゲームプロバイダー一覧(3)と、賭けの一覧のタブ

Playson、Spribe、BETVN Studio。その下に「最新のベット」「ハイローラー」「デイリーレース」のタブ

Spribe があります

Spribe は Aviator の開発元です。クラッシュ系ゲームの代表格で、当サイトにはAviator の解説があります。

欧州の大手も揃っています

Red Tiger、Blueprint、Big Time Gaming、Playson、Endorphina、Slotmill、Booming Games、3 Oaks Gaming、Ezugi。 いずれも規制市場で認可を受けている会社です。

Ezugi はライブカジノのプロバイダーで、Evolution の傘下にあります。

「最新のベット」「ハイローラー」「デイリーレース」

賭けの一覧が3つのタブで切り替わります。他のプレイヤーの賭けがリアルタイムで見える設計です。暗号資産カジノでは一般的な機能です。

2UPのフッター。カジノとスポーツのメニュー

フッターのメニュー。左が「カジノ」(仮想通貨カジノ、ボーナス、スロット)、右が「スポーツ」(スポーツベッティング、サッカーベッティング、アメリカンフットボール)

メニューは日本語です

「仮想通貨カジノ」「ボーナス」「スロット」「スポーツベッティング」「サッカーベッティング」「アメリカンフットボール」。フッターまで日本語化されています。

前述のカジノエックスがメニューに「Tennis」「Basketball」を英語のまま残していたのとは対照的です。

パチンコとパチスロが、別々のカテゴリです

当サイトはゲームの「テーマ」の一覧も記録しました。左のメニューを見てください。

2UPの「テーマ」一覧と左メニュー

左メニュー:「2UP限定ゲーム」「スロット」「ライブカジノ」「インスタントゲーム」「AIカジノ」「パチンコ」「パチスロ」「ゲームショー」「ブラックジャック」。右は「テーマ」の一覧 — アドベンチャー、セクシー、バッファロー、動物、バトル、カジュアル、カルチャー、元素、フェイリー、ファイヤー、フルーツ、ホラー、アイス、幸運、機械、マジック、ミュージック、神話、海、アジア要素

「パチンコ」と「パチスロ」が、それぞれ独立したカテゴリとして並んでいます。 ひとまとめの「日本のゲーム」ではなく、二つに分けてあります。前述のアジア向けプロバイダーの並びと、同じ方向を指しています。

「AIカジノ」というカテゴリがあります

中身は当サイトでは確認していません。 メニューに名前があるだけです。

⚠️ テーマの訳には、機械翻訳の跡があります

「フェイリー」(fairy)は、日本語なら「妖精」です。「アジア要素」は、英語の “Asian” を直訳した形で、日本語のカジノでまず見ない言い方です。「元素」(Elements)も同じです。

フッターのメニューは日本語として自然でした。テーマの一覧はそうではありません。 同じサイトの中で、訳の質が場所によって違います。

それでも、カジノエックスのように英語のまま残っているわけではありません。訳されてはいます。

⚠️ 勝者の名前が表示されます

トップページに「トップウィナー」の欄があり、当サイトが記録した時点では、こう並んでいました。

名前金額
okanekashite$1,915.4
ourfront$1,594.7
bernamsoares$1,094.4
cha3524$894.05
mt1212$874.65
yuu08250825$544.46

名前が伏せられていません

カジノエックスのトーナメントの順位表は、すべて「@hidden」でした。2UP は、利用者が設定した名前をそのまま表示しています。

日本語話者の名前が見えます

「okanekashite」は「お金貸して」のローマ字です。「yuu08250825」も日本語話者らしい命名です。

日本語話者が実際に使っていることの傍証にはなりますが、同時に自分の名前も同じように表示されるということです。

匿名でプレイしたい人は、名前に注意してください

公式サイトは「限定VIPボーナスを獲得し匿名でプレイ」と謳っています。暗号資産で、本人確認なしで遊べることを「匿名」と表現しているのだと考えられます。

ただし、画面に出る名前は自分で決めたものです。 本名や、他のサービスで使っている名前を設定すると、勝ったときに公開されます。

スポーツブックとeスポーツ

30以上のスポーツ

2UPは、プレマッチおよびインプレイベッティングラインを含む幅広いBTCスポーツベッティング市場をポートフォリオに有しています。スポーツブックは30以上の人気スポーツをカバーし、バーチャルスポーツラインも提供しています。

主要リーグを扱っています

国内リーグからワールドカップ、サッカーのチャンピオンズリーグなどの国際大会まで、様々なオッズが見つかります。NBA、NFL、プレミアリーグといった世界最大のリーグを追いかけて(後略)

eスポーツもあります

FIFA、League of Legends、Valorant などの主要eスポーツタイトルを対象に、競争力のあるオッズ、専門的なマーケット、リアルタイムベッティングオプションを(後略)

League of Legends と Valorant は、日本でも競技人口の多いタイトルです。

分析ツールがあると書かれています

当社のBTCギャンブルサイトは、分析ツール、ライブオッズ、コンボベット管理機能を統合し(後略)

中身は確認できませんでした。

フッターに「アメリカンフットボール」があります

フッターのスポーツのメニューに「サッカーベッティング」と並んで「アメリカンフットボール」があります。日本市場向けなら野球が来そうなところですが、NFL です。

前述のプロバイダーの並びがアジア向けである一方、スポーツは米欧のリーグが中心、という構成になっています。

Provably Fair について

公式サイトの説明

Provably Fairはオンラインゲームにおける原則であり、ゲーム結果が真にランダムなプロセスによって生成されることを保証し、運営者や第三者による操作を防ぎます。 これにより、すべてのプレイヤーが平等な勝利機会を持ち、結果は完全にランダムで予測不可能となります。

証明可能な公平性を備えたカジノゲームはブロックチェーン技術で運営され、プレイヤー自身が各結果の公平性を検証可能です。2UP BTCギャンブルサイトは透明性・セキュリティ・迅速かつ安全な決済のためブロックチェーン監査を統合。

Provably Fair とは

ゲームの結果が事前に決まっていたことを、プレイヤー自身が後から数学的に検証できる仕組みです。運営がシード値を事前に公開(ハッシュ化して)し、結果が出た後に元の値を明かす。プレイヤーは、運営が結果を後から変えていないことを確認できます。

暗号資産カジノで広く使われている技術で、きちんと実装されていれば、意味のある保証です。

⚠️ ただし対象は限られます

Provably Fair が使えるのは、運営が自分で作るゲーム(オリジナルズ)だけです。 外部プロバイダーのスロット(Red Tiger、Blueprint、Big Time Gaming など)は、そのプロバイダーのサーバーで動くので、この仕組みの対象外です。

公式サイトの書き方は「証明可能な公平性を備えたカジノゲームは」と限定していますが、どのゲームが対象なのかは書かれていません。

RNGの認証について

当暗号通貨ギャンブルサイトで提供される全ゲームのRNG(乱数生成器)は業界をリードするテスト機関により認証済みであり、主要ソフトウェアプロバイダーのゲームのみを採用する方針を堅持しています。

「業界をリードするテスト機関」の名前が書かれていません。 eCOGRA、iTech Labs、GLI といった機関が実在しますが、どこなのかは分かりません。

名前のない認証は、確認できません。

責任あるギャンブル

用意されているもの

2UPは、入金制限、自己排除オプション、リマインダーなどのツールを提供することで責任あるギャンブルを支援しています。プレイヤーは自身の活動を管理し、必要に応じて休憩を取ることができます。

3つあります

  • 入金制限
  • 自己排除
  • リマインダー(プレイ時間の通知)

⚠️ 詳細が書かれていません

期間の選択肢、限度額の刻み、変更のクーリングオフの有無。どれも公開ページから確認できませんでした。

Miki は「減額は即時、増額は24時間のクーリングオフ」まで書いています。その差は、実際に使うときに効きます。

⚠️ そして年齢の記載を見つけられませんでした

「18歳以上」あるいは「20歳以上」といった年齢制限の記載を、当サイトは公式の日本語ページで見つけられませんでした。

当サイトが検証した他の8ブランドは、すべて規約に年齢を書いています。

サポート

2UPを支える暗号通貨ギャンブルプラットフォームは、迅速な解決を求めるプレイヤーへの即時対応として24時間365日のライブチャットサポートを提供します。(中略)登録プレイヤーは画面右下の青いサポートアイコンからサポートチームへ素早くメッセージを送信できるほか、ヘルプセンターで2UPカジノとスポーツブックに関する必要な情報をすべて確認できます。

⚠️ Fin AI が使われています

ヘルプセンターのシステムメッセージに、こういう文字列がありました。

申し訳ございませんが、Fin AIはお客様の質問にお答えできませんでした。質問を言い換えたり、別の質問を尋ねてみてください。

Fin AI は Intercom が提供するAIアシスタントです。つまり、「24時間365日のライブチャット」の一次対応は、AIである可能性が高いということです。

これ自体は珍しいことではなく、多くの企業が使っています。ただ、「ライブチャット」という言葉から人間の担当者を想像すると、期待とずれます。

複雑な案件(出金の保留、アカウントの制限)でAIが答えられない場合、人間に引き継がれる設計が一般的です。引き継ぎまでにかかる時間は、公開されていません。

24時間365日と明記されています

カジノスカイは「日本時間15:00〜01:00」でした。2UP は24時間です。

ただし日本語で対応するかどうかは書かれていません。 24時間の英語対応、という可能性もあります。

ヘルプセンターがあります

/support-help-center/ja という日本語のヘルプセンターが存在します。当サイトはこのページから約4,800の日本語の文字列を取得しましたが、大半がUIの部品で、まとまった説明文にはなっていませんでした。

VIP会員は優先されます

VIP会員はさらに、アカウント管理、シームレスな送金、優先サポートの特典を受けられます。

この記事で確認できなかったこと

ゲーミングライセンス

前述のとおり、「ライセンス」の欄にあるのはベリーズの会社登録番号だけです。 ゲーミングライセンスの番号を、公式の日本語ページで見つけられませんでした。

年齢制限

規約に相当する文書で、年齢の記載を見つけられませんでした。

賭け条件

ボーナスが多数あることは分かりますが、賭け条件の倍率が公開ページにありません。

レーキバックとロスバックの率

VIPの特典として名前は挙がっていますが、パーセンテージがありません。

入出金の最小額・最大額・所要時間

暗号資産の種類は列挙されていますが、金額の下限も上限も、着金の目安時間も書かれていません。

法定通貨の可否

円やドルで入金できるかが分かりません。 説明はすべて暗号資産についてのものです。

RNGの認証機関

「業界をリードするテスト機関」としか書かれていません。名前がありません。

分別管理の範囲

「VIPユーザー向けには」という限定つきの記載しかありません。一般の利用者の資金がどう管理されているかが分かりません。

週間レースの評価基準

「カジノゲームへの賭けで競い合います」とありますが、賭けた総額なのか勝利倍率なのかが書かれていません。

利用規約そのもの

/ja/policy/* にページは存在しますが、当サイトがアクセスした時点では、いずれも日本語の本文を返しませんでした。 この記事は、公開されているトップページとヘルプセンターの記載に基づいています。

日本から遊ぶことの法的な位置づけ

刑法185条

日本国内から賭博をすれば、刑法185条の賭博罪に当たります。運営者が海外にあること、ライセンスを持っていることは、この点を変えません。警察庁が自庁のサイトで明示しています。

⚠️ VPNは、この点を変えません

前述のとおり、2UP は「VPNページへのアクセスにより、制限地域にいるプレイヤーも利用可能」と案内しています。

位置情報を隠すことと、法律の適用を免れることは、まったく別の話です。 日本国内から賭ければ、VPNを使っていても賭博罪の構成要件を満たします。

当サイトは、この案内を根拠に日本国内からの利用を勧めません。

「制限地域も利用可能」という案内の意味

運営がこう書く理由は、利用者を増やすためです。運営にとって、利用者がどの国の法律に触れるかは自分のリスクではありません。

リスクを負うのは利用者だけです。

他社は逆を書いています

ステルスベットの規約は、居住地を偽ること、禁止地域の第三者に代わって利用することを、規約違反として明示しています。カジノエックスも禁止国のリストを持っています。

2UP は、禁止国のリスト自体を公式の日本語ページで見つけられませんでした。

年齢制限の記載がありません

前述のとおり、当サイトは公式の日本語ページで年齢制限の記載を見つけられませんでした。 検証した他の8ブランドは、すべて年齢を書いています。

当サイトの立場

当サイトの日本語コンテンツは、日本国外に居住する日本語話者を対象としています。詳しくはオンラインカジノの法律についてにまとめています。

依存が心配なとき

入金制限、自己排除、リマインダー、そして Vault があります。ただし前述のとおり、期間の選択肢や限度額の刻みは公開されていません。

日本国内には全国ギャンブル依存症家族の会などの相談先があります。

9ブランドの中での位置づけ

当サイトは同じ時期に、日本語で遊べる9つのブランドを同じ方法で検証しました。

ライセンスの確認しやすさ

段階ブランド
登録簿で照合できたカジノエックス、ラーメンベット、Miki
番号はあるが照会できないカジノスカイ、ステルスベット
番号が別の種類のものリールズ
ライセンスの記載自体がない2UP

2UP は、当サイトが検証した9ブランドの中で、ライセンスについての情報がもっとも少ないブランドです。

公開されている情報の量

一方で、ヘルプセンターの情報量は9ブランド中で最大です。97本の記事、18万3千字。ターンオーバーの計算式、レーキバックの計算例、コインミキシングの具体例。

「書いていない」のではなく、「ライセンスについてだけ書いていない」という状態です。

この落差をどう読むか

運営が文書を作る能力を持っていることは、ヘルプセンターが証明しています。 97本の日本語記事を用意し、計算式まで公開している運営が、ライセンス番号だけを書かないというのは、忘れたのではないと考えるのが自然です。

当サイトはその理由を知りません。 書けるのは、見えているものだけです。

まとめ

良い点

  • 対応する暗号資産が15種類以上。 BTC から PEPE まで。TRX と TON があるのは、手数料の面で実用的です。
  • 週間レースの配分を公開しています。 総額5,000ドル、1位2,000ドル、水曜リセット。
  • ライブチャットが24時間365日。 当サイトが検証した中でもっとも長い時間です。
  • プロバイダーを一覧で表示しています。 Spribe、Red Tiger、Blueprint、Big Time Gaming、Ezugi ほか。
  • メニューが日本語化されています。 フッターまで。
  • Provably Fair をブロックチェーンで実装していると説明しています。

知っておくべき点

  • 「ライセンス」の欄にあるのは、ベリーズの会社登録番号です。 ゲーミングライセンスの番号を見つけられませんでした。
  • VPNで制限地域からアクセスできると、自ら案内しています。 便利に見えますが、法的なリスクは利用者が負います。
  • 分別管理が「VIPユーザー向け」と限定して書かれています。
  • 年齢制限の記載を見つけられませんでした。
  • RNGの認証機関の名前が書かれていません。
  • 勝者の名前が伏せられずに表示されます。
  • 賭け条件もレーキバックの率も公開されていません。

誰に向いているか

暗号資産で遊びたい人。 対応コインの多さは、この9ブランドの中で最大です。

アジア向けのゲームを探している人。 JILI、KY Gaming、BETVN Studio といったプロバイダーは、他のブランドではまず見かけません。

eスポーツに賭けたい人。 League of Legends、Valorant、FIFA を扱っています。

24時間サポートが必要な人。

誰に向いていないか

規制の枠組みを確認したい人。 これが最大の問題です。照会できる番号がありません。カジノエックス、ラーメンベット、Miki なら、キュラソーの公開登録簿で誰でも同じ照合ができます。

入金してすぐ出金する可能性がある人。 すべての入金にベーシックロールオーバーがかかり、遊ばずに出金しようとするとコインミキシングとして自動検出されます。

入金不要ボーナスを目当てにする人。 出金には初回入金が必要で、その額は「US$10 または ロールオーバー完了後の残高の高い方」です。勝った額と同じだけ入金しないと出せません。

匿名性を重視する人。 「匿名でプレイ」と謳っていますが、勝者の名前は画面に出ます。

テーブルゲームを慎重に遊ぶ人。 ターンオーバーの計算式が「実際にリスクを負った部分だけ」なので、低リスクの賭け方ではロールオーバーがほとんど進みません。

登録する前にやっておくこと

  1. ⚠️ ベーシックロールオーバーの倍率を、サポートに確認する。 すべての入金にかかりますが、倍率が公開されていません。これを知らずに入金しないでください。
  2. 入金したら、ある程度は遊ぶ。 遊ばずに出金しようとすると、コインミキシングとして自動検出されます。
  3. ボーナスを取るなら、入金後にライブサポートへ連絡する。 「Yes, I accept」と返さないと有効化されません。
  4. フリースピンを使うなら、通貨をUSDに切り替える。 すべて米ドル建てです。
  5. ユーザー名を確認する。 勝ったときにトップウィナーの欄に表示されます。
  6. 法定通貨で遊ぶなら、日本円を選べます。 トップページには書かれていませんが、ヘルプセンターに一覧があります。

最後に

2UP は、当サイトが検証した9ブランドの中でもっとも極端なブランドです。

ヘルプセンターの情報量は9ブランド中で最大でした。97本の記事、18万3千字。ターンオーバーの計算式を数式で書き、レーキバックを金額の例で説明し、コインミキシングに該当する行動を3つ列挙する。この水準で書いている運営は、他にありません。

同時に、ライセンスについての情報は9ブランド中で最小です。「ライセンス」と題した欄を開くと、ベリーズの会社登記番号が1つあるだけ。ゲーミングライセンスの番号は、どこにもありませんでした。

この2つが同じサイトに共存しています。

そして、いくつかの条件は素直に読むと厳しいものです。すべての入金にかかるロールオーバー。入金不要ボーナスの出金に必要な「勝った額と同じ入金」。「ハウスエッジが高いゲームをプレイするとXPが多く貯まる」という助言。

当サイトはこれらを、公式の記載から引用しました。 隠されていた情報ではありません。ヘルプセンターに、きちんと書いてあります。

問題は、それを読んでから登録する人が、どれだけいるかです。この記事が、その一助になれば幸いです。

日本国内から賭ければ賭博罪に当たります。VPNを使っても変わりません。詳しくはオンラインカジノの法律についてをご覧ください。

最後に

2UP は、遊ぶ場所としての作りは良いブランドです。プロバイダーの数、対応コインの種類、スポーツとeスポーツの幅、24時間のサポート。これらは当サイトが検証した9ブランドの中でも上位です。

問題は、その土台が確認できないことです。「ライセンス」と題した欄を開いて出てくるのが会社の登記番号だけ、というのは、当サイトが今回見た9ブランドの中でもっとも情報が少ない状態です。

リールズは「ライセンス番号」として登記番号の形式の数字を書いていました。2UP は、それが登記番号であることを正直に書いています — 「ベリーズ会社登録番号」と。書き方としては正確ですが、ゲーミングライセンスについては何も語っていません。

そして「制限地域にいるプレイヤーも利用可能」という案内。利用者に便利な情報のように見えますが、そのリスクを負うのは利用者です。

この記事の内容は、すべて公式の日本語ページと、当サイトが記録した画面からです。判断の材料にしてください。

日本国内から賭ければ賭博罪に当たります。VPNを使っても変わりません。詳しくはオンラインカジノの法律についてをご覧ください。

よくある質問

2UPカジノのライセンスはどこのものですか?

当サイトは見つけられませんでした。公式サイトには「ライセンス」と題した欄があり、その中身は「2UP.io は、ベリーズ会社登録番号 000050790 の Uponly Limited. により所有および運営されています。登録住所: 9 Barrack Road, Belize City, Belize。」の一文だけです。これは会社の登記番号であって、ゲーミングライセンスの番号ではありません。日本語のレビューサイトには「アンジュアンライセンスを取得している」と書かれているものがありますが、当サイトは公式サイトでその記載を確認できませんでした。

2UPカジノの運営会社はどこですか?

公式サイトに「Uponly Limited.」と書かれています。ベリーズの会社で、登録番号は 000050790、登録住所は 9 Barrack Road, Belize City, Belize です。9 Barrack Road はベリーズシティの登記代行業者の住所として知られる番地で、多数の法人が同じ住所を使っています。

2UPカジノはVPNで使えますか?

公式サイトが自ら案内しています。「2UPはモバイルページを通じてVPN接続の有無にかかわらずモバイルゲーミングをサポート。これによりプレイヤーは現在の位置情報を開示することなく、スマートフォンやタブレットでお気に入りのゲームやスポーツ市場に安全にアクセスできます。VPNページへのアクセスにより、制限地域にいるプレイヤーも利用可能」と書かれています。多くの運営はVPNの使用を規約で禁じているため、これは異例の記載です。

2UPカジノで使える暗号資産は?

公式サイトが列挙しているのは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)、USDコイン(USDC)、ソラナ(SOL)、トロン(TRX)、バイナンスコイン(BNB)、リップル(XRP)、トンコイン(TON)、アバランチ(AVAX)、Polygon(POL)、Litecoin(LTC)、Dogecoin(DOGE)、Shiba Inu(SHIB)、Pepe Coin(PEPE)などです。「など」とあるので、これで全部かは分かりません。

2UPカジノの週間レースの賞金はいくらですか?

公式サイトに「毎週5,000ドルの賞金プールが提供されます。プレイヤーは自動的に参加登録され、カジノゲームへの賭けで競い合います。上位10名のリーダーボード入賞者は順位に応じた賞金を獲得。1位は2,000ドル、2位は1,000ドル、それ以下の順位は550ドルから50ドルを受け取ります。レースは毎週水曜日にリセットされ」と書かれています。

2UPカジノは資金を分別管理していますか?

公式サイトの記載は「2UPは入金即時検証を実施し、安全な保管を確保。VIPユーザー向けには、ゲームプレイ残高とは分離した資金管理を実現します」です。分別管理について書かれているのはVIPユーザーに限定されており、一般の利用者の資金がどう管理されているかは書かれていません。

2UPカジノで日本円は使えますか?

使えます。トップページの説明は暗号資産中心ですが、ヘルプセンターの「現在プラットフォームでサポートされている法定通貨(入出金対応)」という記事に、ユーロ、日本円、タイバーツ、ベトナムドン、フィリピンペソ、マレーシアリンギット、インドネシアルピア、ブラジルレアル、チリペソ、インドルピーの10通貨が挙げられています。ただしフリースピンはすべて米ドル建てで提供されるため、使うときは通貨をUSDに切り替える必要があります。

2UPカジノは入金してすぐ出金できますか?

できません。ヘルプセンターの「コインミキシングとは」という記事に、禁止行為の例として「入金後すぐに出金を試みる」「ごく少額のみをベットしてすぐに出金する」「一切プレイせずに出金申請を行う」が挙げられていて、「システムにより、コインミキシングの疑いがある行為が自動的に検出されます」と書かれています。該当すると出金申請が保留または拒否される可能性があります。また別の記事に「ベーシックロールオーバーは、すべての入金に適用されます」とあり、入金額そのものに賭け条件がかかります。ただし倍率は公開されていません。

2UPカジノの入金不要ボーナスは出金できますか?

初回入金をしないと出金できません。ヘルプセンターの利用規約に「出金するには、初回入金が必要です。最低入金額は、以下のいずれか高い方となります:US$ 10(または同等額)/ロールオーバー完了後の残高」と書かれています。素直に読むと、ロールオーバーを終えた時点の残高が500ドルなら、500ドルを入金しないと出金できない、という意味になります。

日本から2UPカジノで遊ぶのは合法ですか?

日本国内から賭ければ刑法185条の賭博罪に当たります。警察庁が自庁のサイトで明示していて、運営者が海外にあっても変わりません。なお2UPは「制限地域にいるプレイヤーも利用可能」とVPNの利用を案内していますが、VPNを使っても日本国内から賭ければ賭博罪の適用は変わりません。詳しくは[オンラインカジノの法律について](/ja/online-casino/)にまとめています。当サイトの日本語コンテンツは日本国外に居住する日本語話者を対象としています。

SlotYetiチーム スロット、カジノ、決済方法

SlotYetiチームは、すべてのスロットをデモモードで実際に回し、RTPとボラティリティをプロバイダの公式スペックと突き合わせ、条件が変わるたびにレビューを更新しています。私たちは上限を決めて遊び、20歳以上のみです。

私たちの進め方 更新日 2026-09-07

スペックの出典: www.2up11.io · 更新日 2026-09-07

責任あるギャンブル

スロットは運のゲームで、ボラティリティが高いと残高はあっという間に減ります。入金の上限を決め、失って困るお金は使わないでください。楽しくなくなったら、それはやめどきです。

18+ ⚠️ 日本国内からオンラインカジノで賭けることは、刑法185条・186条の賭博罪にあたります。摘発された例もあります。このサイトのデモは仮想マネーで、賭けではありません。ギャンブルの問題は、お住まいの都道府県の精神保健福祉センター、またはGA(ギャンブラーズ・アノニマス)日本にご相談ください。20歳以上のみ。